性欲の減退方法。オナニーは必要ない。
皆さんこんにちは。s917adbです。今回は今回は性欲のコントロール方法について語ります。日常で性欲が強くなるのはよくあることです。ただそれに対処しようとオナニーをして性依存になりムラムラしたら集中できませんね。今回は性欲に正しく対処する方法を教えます。
・目次
1.オナニーは健康健康に良くない。
2.油っこいものは控える。
3.大豆を積極的に食べる。
1.オナニーは健康に良くない。
オナニーは健康に良くありません。なぜならばオナニーは依存性が非常に高くゲームや酒同様はまったらそれしか考えられなくなりまたオナニーの気分を高める飽和脂肪酸を自然と取ってしまい結果として健康に害を与えるからです。また判断力の低下につながります。健康に気を遣う余裕を奪うという点では恐ろしいですね。
2.油っこい物は控える。
ケーキや揚げ物などに含まれる油は控えましょう。なぜならばこれらの飽和脂肪酸と呼ばれる油は依存性が高く、性欲を強くします。爆発的な幸せを一瞬で感じ取ってしまい最終的にはオナニーをしたい気分になるからです。今すぐ控えましょう。
3.大豆を積極的に食べる。
大豆を積極的に食べましょう。大豆で性欲が減退するからです。大豆には長期的に幸せホルモンを分泌させる効果があり、オナニーをする必要性をなくします。またそれにより自己肯定感を高めます。なので大豆を食べましょう。
・まとめ
このように食生活は性欲を強くするか弱くするかを大きく左右させます。なので食生活に気を遣うようにしましょう。
自信が無くてもやっていけられます。自信がない方が成功できる。
皆さんこんにちは。s917adbです。今回は自信について話そうと思います。自分は自信を持って生きることが正しい事だと教えられてきました。ですが、自信を持って良いことに期待しても良いことはなぜかありませんでした。寧ろ皆から嫌われたという恥ずかしい思い出があります。そこで今回は自信を捨てても気力を持って生きていく方法を教えます。
目次
第1章:自信は自惚れである。
第2章:自分の短所から逃げない。
第3章:結局努力をすることでしか本当に自分を好きになれない。
第1章:自信は自惚れである。
自信を持てと言うことは自分に溺れろということです。自分の能力、自分の容姿、また自分の学歴など自分の良いところばかりを見つめて成長を止めることになります。そうなったら人としてなにもかもおしまいです。皆から嫌われます。自意識過剰ほど怖い物はありません。
第2章:自分の短所から逃げない
自分の短所から逃げれば逃げるほどどんどん自分をダサくします。ダサい人間になったら当然周りから冷たい目で見られます。ファッションなどで自分をごまかさずに自分の短所を受け入れましょう。自覚無くして何も始まりません。
第3章:結局努力をすることでしか自分を好きになれない。
第2章では短所と向き合うことの大切さを説明しました。今度破綻所と向き合い続けることの大切さを教えます。短所と向き合い続けるにはやはりそれ相応のトレーニングが大切です。例えば筋トレをしたり、ランニングをしたり掃除をしたりと具体的にいえば体を鍛える努力です。体を適度に動かすことで考える余裕が持てます。また自分を見失わないためにもテレビやスマホをみて理想を掲げずに現実をみて自分を変えていくことが大切になってきます。
・まとめ
自分の短所と向き合えば自分に対して人間らしさを感じ自分を受け入れられます。威信を持つより断然良いです。誰がなんといおうと現実は現実です。現実に対して落ち込んでまた立ち直る勇気が大切です。
筋トレによるストレスをコントロールする方法
皆さんこんにちは。s917adbです。今回は筋トレによるストレスについての対処法です。筋トレでよく嫌な記憶が入り込みそれがストレスになることってよくありますよね。近年では筋トレで鬱になるという情報もあります。だけどせっかく始めた筋トレだから続けたいという方だっているでしょう。筋トレとどう付き合えば良いのか。筋トレで正しくストレスを解消する方法を述べていきたいと思います。
1.まず筋トレ以前に運動をしたら嫌な記憶が入り込むことは当たり前であると認める。
筋トレは体に良いと聞きます。筋トレはメリットだらけと言いますが、本当にそうなのでしょうか。まず筋トレなどの運動をすると学習能力が上がります。それは大切に見るべきメリットですね。ですが、学習能力が上がると言うことは嫌な情報までもが頭に入り込むと言うことなのです。誰だって嫌な情報を頭に入れたくは無い物です。ですが、健康的な生活を送る上ではやはり嫌な情報は必要なのです。
まず嫌な情報が頭に入ると行動力が上がります。行動力が上がれば仕事だってスムーズに進みます。
それとは逆に気持ちを紛らわせれば行動力は下がります。ですが行動力が上がる分ストレスが溜まります。つまりその筋トレによるデメリットと向き合いそれをカバーしに行くことも大切になってくると言うことなのです。次はそのカバーの仕方を教えます。
2.大きい筋肉は必ず鍛える。
筋トレとうまく付き合う上で大きい筋肉を鍛えることは欠かせません。鍛える筋肉が大きければ大きいほど基礎代謝や学習能力もそれなりに向上するからです。ここで言う大きい筋肉は足と胸と背中です。とくに足は全体の筋肉の7割を占めているので必ず鍛えるべきです。また胸と背中は足ほどで無くてもより筋トレで健康的な生活を送る上で大切ですので鍛えましょう。これらの大きい筋肉を鍛えることでストレス対応力も上がります。また筋トレに必要な栄養摂取は筋トレ以前に健康的な生活を送る上で欠かしてはなりません。大きい筋肉を鍛えることで栄養摂取の意欲も上げます。
3.筋トレ以外でのドーパミンは分泌させない。
ここで言う筋トレ以外のドーパミンというのは音楽、テレビ、スマホ、ゲーム、酒、性依存と言った娯楽によるドーパミンです。これらのドーパミンは集中力低下に繋がり危険です。また筋トレや日常生活の意欲を下げまず。なるべく娯楽の量を減らすことが大切です。
4.ストレスは悪では無いという観念で行く。
ストレスは人間が生きる上で必要な物です。なぜならばストレスがあるからこそ人間は今どうすべきなのかの判断ができるからです。また筋トレで解消できないストレスは解消する必要性のないストレスと言えます。この種のストレスは何かしらの問題に対する危機感を持つ上で大切だからです。危険を避ける危機感は大切です。必ず持っておきましょう。また前文でも述べた筋トレ以外のドーパミンは分泌させない事は大切ということも大切です。五感が狂うので。
5.筋トレはどこでも何を使ってもできると知ろう。
筋トレは自宅、公園また周りにある道具なども使えばできます。まず筋トレをするための道具や環境に感謝することが大切ですね。
・まとめ
自分も筋トレを趣味にしてかなりストレスに悩んだ時期があります。筋トレは正直言ってやり方を間違えれば趣味として楽しくやれる物ではございません。正しく知識を持った上でなおかつ正しく対応して負担にならない趣味にしましょう。
スマホ依存症の恐怖。スマホと賢く付き合う方法とは!?
皆さんこんにちは。s917adbです。今回はスマホ依存症の危険性とスマホとうまく付き合う方法について紹介します。
スマホを持つことが当たり前になっている今の時代、スマホの危険性について考えたことはありますか?実はというとスマホはストレス社会を作り出す要因になっているのです。なぜ突然になってそんなことを述べるのか?今回はそれについて説明しようと思います。
<目次>
1.スマホ依存で脳機能が低下する!?
3.スマホはあくまで調べ物をするためだけに使う。
1.スマホ依存で脳機能が低下する!?
人間の脳の機能について考えたことはありますか?脳には一次機能高次脳機能があります。一次機能は目や耳で察知した感覚を受容する機能と手足を動かすための運動機能のことです。これらの情報に対応て命令するのが高次脳機能です。高次脳機能は具体的に言えば認知、記憶、行動する際に欠かしてはならない機能です。
このように一次機能で情報を受け取り、高次脳機能で情報をうまくインプットするのが脳の役割です。
ですが脳の構造上古い情報は削除されます。例えば一日中自分は何をしていたのかをすべて記憶することはできますか?答えはできません。
これらのこととスマホ依存の危険が関連しているのはせっかく仕事や勉強で得た貴重な情報がスマホを嗜むことによって古い情報として削除されるからです。これにより仕事の能率の低下、集中力の低下にだってつながります。スマホを30分以上嗜んでいるのなら要注意です。
現代において自殺者数は急上昇しています。また自殺者の中でも日本はスマホと近い位置にいる若者が最も多いです。またスマホの発祥国であるアメリカは自殺者数が一番多い国です。
もちろん昭和の時代にも自殺者は出ていました。ですが、世界中で利便性を追い求める時代が続くにつれて自殺者数は増えているのです。
例えばテレビで不幸になると言われていますが、それはスマホも同じなのではないのでしょうか?現にスマホの普及化と自殺者数の増加は比例しています。スマホが自殺の要因となるのはありうる話だと言わざるを得ないのではないのでしょうか。
3.スマホはあくまで調べ物をするためだけに使う。
ここでスマホとの賢い付き合い方について説明します。スマホはストレス解消のために使うのは逆効果といえますが、スマホが持つ利便性は日常生活でとても役立ちます。
例えば考え込まないと思いつかないことでもスマホで検索すればすぐ調べられるでしょう。
このようにスマホで場所を選ばずに行えるネット検索は便利です。スマホはあくまで学習などのために使うのが効果的です。ストレス解消は時間を作って勉強や運動で解消しましょう。
・まとめ
1日10分の有酸素運動は筋トレになる。
皆さんこんにちは。s917adbです。今回は運動をする量について説明したいと思います。運動はわれわれの日常に欠かしてはならないですが、どれくらいの量をやれば良いか迷っていませんか?
今回はそれについて具体的に説明します。
<目次>
1.運動は10で十分。
2.運動初心者は量より質を大切にすべき。
1.運動は10分で十分。
運動は10分で十分です。理由は過度な運動はやはり怪我にしかつながらず筋肉が落ちるからです。そもそも運動は筋肉を破壊して筋肉痛を起こす行為です。その後必須栄養素であるたんぱく質を摂取して筋肉痛を治して筋肉をつけさせるのです。
スポーツ選手やボディビルダーが行っている運動の時間は1日数時間くらいと結構ストイックに感じますがそれは彼らはなるべく最短で筋肉をつけるのを目的にしており、気合や根性などではなく食事のほかにプロテインなどを大量摂取しているので数時間も運動ができるのです。
ですが、一般人はここまで経済力はなく数時間も運動する時間はありません。
ですが、一般人でも運動を成功させている人はたくさんいます。彼らは運動できる余裕が少ない分、筋肉をつけて脂肪を燃やすのにもスポーツ選手やボディビルダーに比べてかなり時間はかかります。その分少ない時間と長い期間で行い成功させているのです。
その秘訣としてはまずはどれくらいやる事が自分の限界なのかそれを意識して行っているのです。そこから自分の限界を知ってそこまでやるように目安を立てているわけです。
要はやりきるところまでやることで効果は出ているということです。
2.運動初心者は量より質を大切にすべき。
運動初心者となると量より質を大切にすべきです。まずやり方を知らなくては意味がないからです。
ここで紹介するやり方は運動を2つ以上こなして効果を出させるということです。例えば腕立て伏せだけしても効果は薄いです。腕立て伏せ、ランニングと効果が高くなるような形にします。
そこから習慣化したらそれぞれ限界まで行うことが大切です。もちろん運動の知識を具体的に得た状態でです。
・まとめ
運動は以外にも簡単にやれるものです。大切なのはやはりチャレンジしようという心です。
中高年のための若者との人間関係
皆さんこんにちは。s917adbです。皆さん職場で自分より年下の人間たちとの対応に困ってませんか?
特に職歴の長いプロの方となるとそういうのに悩む方は多いと思います。今回はそんな方々のための記事です。どうぞご覧ください。
<目次>
1.不要なプライドは捨てろ!
2.古い良き物も大切にしつつ新しい良き物も大切にする。
3.距離感を意識するのもとても大切。
1.不要なプライドは捨てろ!
日本は年功序列制度。なので年下は年上を敬わないといけないという風潮があります。ですが、年下に対して偉そうにしてしまう方は嫌われます。
年下相手に限った話ではないですが、人との接し方において大切なのは必要のないプライドを捨てることです。ここでいう必要のないプライドとは自惚れです。
例えば自分は長く生きているから偉い、自分は仕事ができるから偉いという心です。
人は常に平等です。いくつになってもこの考え方を捨ててはいけません。
2.古い良き部分も大切にしつつ新しい良き部分も大切にする。
古い良き物を大切にすることは良いことです。ただ時代は変わります。その度に新しいものは作られます。新しい良き物も受け入れなければなりません。
ただ時代に流されてばかりいてはいけません。どんな時代にも自分をだめにしてしまう物や考え方はあります。差別やネット依存などが良い例です。
大切なのは昔の時代の良き部分と悪い部分、新しい時代の良き部分と悪い部分を見極めて双方の良い部分だけを取り入れることです。それにはまず、双方の時代の悪い部分は何なのかを疑うことが大切です。
3.距離感を意識するのもとても大切。
距離感を大切にできない人間も嫌われます。特に今の若者たちは自分のことで精一杯です。あまり干渉してしまうのは良くありません。なので距離感を意識して作ってください。あまり干渉しない方が若者からも好かれます。
・まとめ
中高年は若者から受け入れられるには自分のことと若者のことを知らなくてはなりません。自分のどこがいけないのか、若者に対してどうアドバイスをすべきなのかを考えてみてください。
有酸素運動で人間関係の無力感を吹き飛ばせます。
皆さんこんにちは。s917adbです。突然ですが、みなさん有酸素運動についてどう思いますか?有酸素運動は辛いからやる必要性はないと思っていませんか。
実はというと有酸素運動は正しいやり方で行うととてもすばらしい効果を発揮します。なのでやらなければ損です。
今回は有酸素運動で得られる効果と正しい有酸素運動のやり方をご紹介します。
ぜひともご覧下さい。
<目次>
1.有酸素運動で得られる効果とは?
2.別のやり方でもやろう。
3.栄養摂取はとても大切。
1.有酸素運動で得られる効果とは?
有酸素運動で得られる効果はメリットだらけです。1日数十分やるだけで精神面にかなり良い影響を与えます。理由は有酸素運動で鍛えあがる筋肉は下半身だからです。
「正しい筋トレのやり方」という記事でもご紹介しましたが、下半身は体全体の筋肉で7割もの筋肉を占めているからです。なので有酸素運動を行えば、基礎代謝が向上して脳の疲れが取れてうつ病や生活習慣病の予防にもつながります。
有酸素運動を行い人生が変わったという方々はたくさんいます。それほどにも有酸素運動の効果はすばらしいのです。
2.別のやり方でもやろう
有酸素運動といって思いつくのはランニングでしょう。ですが、ランニングを行っても効果が出るのは最初だけです。後はただ走るだけでは効果は出ません。
同じ運動だけ行っても効果は出ないのです。理由は同じ運動ばかり行って体がそれに慣れてしまっているからです。
ではどうすれば良いのでしょうか。
お勧めのやり方としては上半身の筋トレを行ってからランニングを行ってください。
腕立て伏せ、背筋、腹筋をそれぞれ30回行ってから20分走ると良いでしょう。上半身の筋肉をほぐせば、走りも良くして怪我の防止にだってつながります。
それを習慣化したら違う有酸素運動にも挑戦してください。さらに効果を上げます。
私のお勧めは階段昇降です。
3.栄養摂取はとても大切。
有酸素運動のみならず、どんな運動にも栄養摂取は必要不可欠です。運動前は糖質を、運動後には糖質とたんぱく質を摂取してください。
運動前の糖質は100g、運動後の糖質は50gでたんぱく質は1食につき25gから30g摂取してください。健康維持のためにも野菜も摂取してください。
これらの栄養摂取を怠ると運動を怠っても効果は出ませんのでご注意ください。
・まとめ
有酸素運動はきつい分やって得られるメリット絶大です。この記事を読んだらぜひとも行ってみてください。