人生を変えるためにやるべきこと。まずどのような考え方でいけば良いのか。

 皆さんこんにちは。s917adbです。今幸せになれない方々のほとんどは人生を変えたいと思っていませんか。今回はそんな方々のための記事ですぜひともご覧ください。

<目次>

1.人生を変えるためにすべきこと。

2.努力を長続きさせるには?

3.幸せなんていらないと思え!

 

1.人生を変えるためにすべきこと。

 人生を変えるためすべきこと、それは規則正しい生活です。栄養バランスの整った食事、適度な運動、睡眠、勉強です。これらの規則正しい生活を送ることができなければ、仕事の能率も下がる一方、他人に迷惑をかける羽目になります。栄養バランスの整った食事をしなければ、病気にだってなります。適度な運動と睡眠を行わなければ、脳と体に疲れがたまり、仕事はうまくいきません。勉強をしなければ知識は身につきません。

 ではどうすれば規則正しい生活を送ることができるのでしょうか?

 答えはいたってシンプルです。テレビやスマホ、ゲームなどで遊ぶ時間をなくすことです。

 なぜこれらが大切になってくるのか。理由はテレビやスマホ、ゲームなどで遊んでいては勉強や仕事などの作業に集中できないからです。ましてや仕事に対する意欲の低下、長時間のテレビ、スマホの使用による体感時間のずれによって起こる睡眠不足などこれらの悪影響はもうすでに医学界などで研究結果として挙げられています。また事例としてテレビとスマホをやめて人生が変わったという方たちはたくさんいます。

 人間が脳に入れられる情報の量は限られています。必要な情報だけを入れられる状態にしなくてはなりません。

 

2.努力を長続きさせるには?

 努力をしたのに失敗してしまったそんな方たちはいるのではないのでしょうか。

それは努力をするのにああなりたい、こうなりたいという目標をもって実行していたからではないのでしょうか。

 今の自分の欠点や弱みと向き合った状態でやらないと長所や強みを生かすことはできません。本当の努力は自分の生活を変えたい、自分の容姿を変えたいという考えでやるのではなく、今の状況に対応することだけを考えて行う、これこそが本当のあるべき努力だといえます。

 そうするためにはテレビとスマホをやめてひとつのことに集中するそれが大切だといえます。

 努力することを好きになる必要性があるのです。

 

3.幸せになってどうしたいのか?

 幸せになりたくても幸せになれない人はたくさんいます。そういう人たちが幸せになれない理由は幸せになって自分はどうしたいのか、どうすべきなのか、その目的がないからです。幸せというのは過ぎ去るようにできています。幸せになっても何も努力せずにいれば、当然また不幸になります。不幸にならないようにするにはどうすれば良いのか、それを頭の中でシミュレーションしてはいかがでしょうか。

 

・まとめ

 人生を変える方法は考えて実行する時間を作ることにあります。将来の可能性を頭に入れるのではなく、自分はどうすれば変われるのか、それを考えることが大切だと私は思います。

運動初心者でも分かりやすい!!正しい筋トレのやり方。

 皆さんこんにちは。s917adbです.。皆さんは今筋トレをやろうと思ってはいませんか。もしくは筋トレはやりたいけどやり方が分からないと悩んではいませんか。今回は筋トレ初心者のための正しい筋トレの方法をご紹介したいと思います。

<目次>

1.筋肉はまず下半身から鍛えよう。

2.三つの大きい筋肉は必ず鍛えよう。

3.栄養と休みも大切。

4.ジムに行けない、器具も買えないときどうやってきたえればよいのか。

 

1.筋肉はまず下半身から鍛えよう。

 筋肉はまず下半身から鍛えないといけません。理由は下半身の筋肉量は体全体の筋肉の7割も占めた筋肉量だからです。よく上半身ばかりを鍛えている方がいますが、上半身の筋肉は3割程度しかありません。上半身ばかりを鍛えてもあまり基礎代謝はあまり上がりません。またその分精神力もあまり強くなりません。ですが、10割中7割もある下半身の筋肉を鍛えれば、精神力はかなり強くなり頭も良くして決断力も持てるようになります。下半身→背筋→胸筋の順で筋肉が大きい順に鍛えていってください。腹筋は下半身トレーニングで割れますので鍛える必要性はないですが、鍛えたい人はクランチなどで鍛えてください。

 

2.三つの大きい筋肉はすべて鍛えよう。

 筋トレは怪我をしやすい運動です。なぜならば鍛えている筋肉にしか負荷がかからないからです。その怪我を防ぐためにも下半身、背筋、胸筋といった三つの大きい筋肉を1で述べた順番通りに鍛えてください。

 

3.栄養と休みも大切。

 運動をする際には栄養摂取や睡眠などの休みは必要不可欠です。栄養は運動前後には糖質を運動後にはたんぱく質の摂取が大切です。糖質は運動前には100g、運動後には50g摂取してください。たんぱく質は運動後に1食25g程度摂取してください。糖質は運動に必要なエネルギーであり、たんぱく質は運動で負荷をかけた筋肉を回復させ筋肥大へとつなげる回復アイテムです。糖質はおもに米、パンなどに含まれており、たんぱく質は主に魚、肉などに含まれています。また野菜も摂取してください。これらの栄養の摂取を怠ると筋トレなどの運動を頑張っても効果は出ませんのでご注意ください。なおウェイトトレーニングなどの負荷の高いトレーニングを行う場合は2日休んで栄養摂取をするか、6食分の栄養を取ってください。

 

4.ジムに行けない、器具も買えないときどうやって鍛えればよいのか。

 このような状況に置かれてしまったときは自重トレーニングで鍛えましょう。自重トレーニングとは腕立て伏せなどの自分の体重だけを使った筋トレです。やり方は1で説明した順番通りでスクワット、背筋、腕立て伏せの順でそれぞれ毎日30回ずつ行ってください。必ず効果は出ます。なお有酸素運動で下半身を鍛える場合は一番最後に行うか、有酸素運動後に糖質の摂取をはさんで筋トレに臨んでください。

 

・まとめ

 筋トレは自分に自信をつけさせてくれる趣味です。筋トレをして仕事ができるようになり、人生が変わったという例は多数あります。ぜひともやることをお勧めします。