1日10分の有酸素運動は筋トレになる。
皆さんこんにちは。s917adbです。今回は運動をする量について説明したいと思います。運動はわれわれの日常に欠かしてはならないですが、どれくらいの量をやれば良いか迷っていませんか?
今回はそれについて具体的に説明します。
<目次>
1.運動は10で十分。
2.運動初心者は量より質を大切にすべき。
1.運動は10分で十分。
運動は10分で十分です。理由は過度な運動はやはり怪我にしかつながらず筋肉が落ちるからです。そもそも運動は筋肉を破壊して筋肉痛を起こす行為です。その後必須栄養素であるたんぱく質を摂取して筋肉痛を治して筋肉をつけさせるのです。
スポーツ選手やボディビルダーが行っている運動の時間は1日数時間くらいと結構ストイックに感じますがそれは彼らはなるべく最短で筋肉をつけるのを目的にしており、気合や根性などではなく食事のほかにプロテインなどを大量摂取しているので数時間も運動ができるのです。
ですが、一般人はここまで経済力はなく数時間も運動する時間はありません。
ですが、一般人でも運動を成功させている人はたくさんいます。彼らは運動できる余裕が少ない分、筋肉をつけて脂肪を燃やすのにもスポーツ選手やボディビルダーに比べてかなり時間はかかります。その分少ない時間と長い期間で行い成功させているのです。
その秘訣としてはまずはどれくらいやる事が自分の限界なのかそれを意識して行っているのです。そこから自分の限界を知ってそこまでやるように目安を立てているわけです。
要はやりきるところまでやることで効果は出ているということです。
2.運動初心者は量より質を大切にすべき。
運動初心者となると量より質を大切にすべきです。まずやり方を知らなくては意味がないからです。
ここで紹介するやり方は運動を2つ以上こなして効果を出させるということです。例えば腕立て伏せだけしても効果は薄いです。腕立て伏せ、ランニングと効果が高くなるような形にします。
そこから習慣化したらそれぞれ限界まで行うことが大切です。もちろん運動の知識を具体的に得た状態でです。
・まとめ
運動は以外にも簡単にやれるものです。大切なのはやはりチャレンジしようという心です。