自信が無くてもやっていけられます。自信がない方が成功できる。

 皆さんこんにちは。s917adbです。今回は自信について話そうと思います。自分は自信を持って生きることが正しい事だと教えられてきました。ですが、自信を持って良いことに期待しても良いことはなぜかありませんでした。寧ろ皆から嫌われたという恥ずかしい思い出があります。そこで今回は自信を捨てても気力を持って生きていく方法を教えます。

 

目次

第1章:自信は自惚れである。

第2章:自分の短所から逃げない。

第3章:結局努力をすることでしか本当に自分を好きになれない。

 

第1章:自信は自惚れである。

 自信を持てと言うことは自分に溺れろということです。自分の能力、自分の容姿、また自分の学歴など自分の良いところばかりを見つめて成長を止めることになります。そうなったら人としてなにもかもおしまいです。皆から嫌われます。自意識過剰ほど怖い物はありません。

 

第2章:自分の短所から逃げない

 自分の短所から逃げれば逃げるほどどんどん自分をダサくします。ダサい人間になったら当然周りから冷たい目で見られます。ファッションなどで自分をごまかさずに自分の短所を受け入れましょう。自覚無くして何も始まりません。

第3章:結局努力をすることでしか自分を好きになれない。

 第2章では短所と向き合うことの大切さを説明しました。今度破綻所と向き合い続けることの大切さを教えます。短所と向き合い続けるにはやはりそれ相応のトレーニングが大切です。例えば筋トレをしたり、ランニングをしたり掃除をしたりと具体的にいえば体を鍛える努力です。体を適度に動かすことで考える余裕が持てます。また自分を見失わないためにもテレビやスマホをみて理想を掲げずに現実をみて自分を変えていくことが大切になってきます。

 

・まとめ

 自分の短所と向き合えば自分に対して人間らしさを感じ自分を受け入れられます。威信を持つより断然良いです。誰がなんといおうと現実は現実です。現実に対して落ち込んでまた立ち直る勇気が大切です。